足立区議会 2022-09-26 令和 4年 9月26日総務委員会-09月26日-01号
これ、さっきの説明聞いていますと、1.6mの高低差は分かっていたと、文章の中には、鋼材部分の追加変更があったということなのですが、高低差が分かっていて追加変更ということは、何でしょう。
これ、さっきの説明聞いていますと、1.6mの高低差は分かっていたと、文章の中には、鋼材部分の追加変更があったということなのですが、高低差が分かっていて追加変更ということは、何でしょう。
素案からの主な変更点は以上でございますが、このほかにも必要に応じて文言修正や写真の追加、変更などを実施しております。 次に、資料4-3を御覧ください。
令和元年台風第十九号のように災害救助法の適用を受けるような大規模災害の場合には、生活再建支援策が追加、変更されることがあることから、前提条件が変わる可能性があり、その結果、同意の形成が難しくなることが課題として挙げられます。 自己判定方式の導入により、被害認定に係る調査人員や交付までの時間短縮につながることが期待されます。
取り上げる事業の追加・変更等も含め、社会変化に適応した内容となることが求められていると考えます。どのような方針の下に次年度以降の実施計画を取りまとめていくのか、見解を伺います。 三項目目は、指定管理者制度についてお聞きします。 平成十五年(二〇〇三年)から始まったこの指定管理者の制度、この間も折々に制度の問題については議会から指摘があり、本部経費等の問題等も改善が図られてきました。
95: ◯小枝委員 12月25日に竣工ということで、この追加変更については5%以内で、1億5,000万円以内で、非常に議決なしで通るような格好に、正直なっているなという感想を持つんです。
米印に記載があるように、11月8日の議会運営委員会での資料から追加変更等されている箇所については、アンダーラインが引かれている状況でございます。 順番に確認をしてまいりたいと思いますが、まずⅠの1番でございます。Wi-Fiを利用できる対象者につきましては、目黒区議会議員限定となります。
変更理由でございますが、動力盤・配管配線・照明器具の追加・変更等によるものでございます。 なお、参考といたしまして、両工事の変更契約状況をおつけしてございます。 続きまして、資料2、件名、目黒区立砧野球場・砧サッカー場上流側災害復旧工事(台風19号対応)でございます。 契約金額は、4,318万9,300円。
最初の(1)の定義の変更などを踏まえました用語の修正、あるいは法改正に伴う引用条項の追加、変更、こういった所要の規定整備を行うものでございます。 3番の施行期日につきましては、令和元年10月1日といたします。 では、お手元の資料の2ページ目以降の新旧対照表に沿って御説明をさせていただきます。 まず、2ページをごらんください。 第2条でございます。
概要版につきまして、赤の下線を引いた箇所が今回の中間見直しによる追加・変更箇所となります。 まず、一ページ目の第一章におきましては、概要といたしまして、目的から始まり、見直しの背景、視点、目標年度等を記載しております。 第二章につきましては、「交通の動向と課題」としまして、これまでの取り組み状況、区の現況、二ページ目には区民ニーズ等を記載しております。
なお、観客利用想定駅の選定については今後、追加、変更の可能性があるとのことです。 V1からの変更といたしましては、次の輸送ルートとあわせて御説明いたします。恐れ入ります、資料3-2をごらんください。 まず、1ページをごらんください。左下、凡例の御説明をいたします。
評価でございますが、31年度、来年度で目標値を設定しておるんですが、これにはまだ届いてないものの、時代に合わせてメニューの追加、変更などをやっておりまして、結果的には省エネ効果を高める助成内容に現在なっているものと考えてございます。
次に、債務負担行為の追加・変更及び廃止です。内容は後ほどご説明いたします。 3ページをごらんください。第1表、歳入歳出予算補正です。
全議員説明会からの追加・変更部分について御説明をいたします。 19ページをお開きください。 重点化対象事業の上から4つ目、左端に番号が振ってございます整理番号が復活となっております、防災区民組織への防災資機材購入費補助でございます。このように整理番号に復活とある部分は、復活予算で追加した項目でございまして、下線を引いております。
構成といたしましては、追録版の作成の目的、2として、見直しの範囲、3、新規、追加・変更及び完了した推進施策ということで、(1)として推進施策の内訳が載ってございます。 ページめくっていただきますと、2ページ目、ここから各推進施策の変更内容が載ってございます。
施設の管理運営の詳細な検討を進める中で、利用者の状態に応じたきめ細かな支援を行うために必要であると判断したことから追加、変更するものです。 資料№5-2の2ページで区立施設の整備内容変更についてお示ししております。大きな追加や変更は7項目となっております。3ページと5ページに変更前の平面図、4ページと6ページに変更後の平面図をおつけしていますので、ごらんいただきながらご確認ください。
項番1でございまして、素案の主な追加、変更点をご説明させていただきたいと思います。 まず、総論でございます。 資料1の1ページから10ページが総論に当たりますが、No.1プラン2018の成果と、2021で掲げていく視点を示させていただいております。 それから、公会計制度を活用する記述を加え、財政分析、人口分析という部分を加筆させていただいております。
これによりまして、指定管理料の予算につきましては、事業者の提案内容と、そこから追加、変更した内容について、明確に区側が説明責任を果たすことができると考えております。 次、(3)番です。共同事業体(コンソーシアム)についてです。少し前になりますが、こちらも図書館の指定管理におきまして、更新時に応募申請してきた事業者がコンソーシアム1者ということがございました。
今回の案におきまして、追加、変更した事項を中心に御説明させていただきます。 続きまして、一二ページをごらんください。基本設計の基本的な考え方でございますが、第一定例会での御議論を踏まえまして、(4)の区民会館ホールにつきまして、耐震診断に基づき、耐震性能の向上等について検討していくことを追記してございます。 続きまして、一三ページをごらんください。本庁舎等の規模の条件を示しております。
それから、次のページ、3ページの5、こちらが素案からの主な追加・変更項目でございます。 (1)の追加した事業については、記載の3事業となってございます。